知湖雲商実業有限公司の3号包托抄紙機が稼働開始
2021年10月15日、知湖雲商実業有限公司は、宝托(包陀)社から納入された3台目のBC1500-4200三日月型ティッシュマシン(TM3)の稼働に成功しました。TM3の設計速度は1500m/分、紙幅は4200mmです。このマシンは、広西チワン族自治区産の湿式混合パルプから11~12gのEC原紙を生産し、年間生産能力は3万トンです。
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2021年10月15日、知湖雲商実業有限公司は、宝托(包陀)社から納入された3台目のBC1500-4200三日月型ティッシュマシン(TM3)の稼働に成功しました。TM3の設計速度は1500m/分、紙幅は4200mmです。このマシンは、広西チワン族自治区産の湿式混合パルプから11~12gのEC原紙を生産し、年間生産能力は3万トンです。
2021年9月7日、徳州盛岡製紙有限公司において、宝托5号ティッシュマシンが生産開始に成功しました。このマシンは、紀元前1300年-3600宝托三日月型ティッシュマシンで、幅3600mm、設計速度1300m/分、年間生産能力25000トンです。
2021年11月27日、理文造紙有限公司は、包托BC1300-2850クレセントティッシュマシン(TM36)の稼働に成功し、規定の生産能力に到達しました。これは、理文造紙の年間生産量30万トンの家庭紙プロジェクトの第3期にあたります。TM36の設計速度は1300m/分、紙幅は2850mmです。包托はこのプロジェクトにおいて、年内に他の抄紙機も稼働させる予定です。